2024年12月22日くいなちゃん
くいなちゃん語録49~56です。
1語録49
知識は、「T字型」に増やすと良いと言われます。 すなわち、誰にも負けない専門分野を一つ深く掘り下げつつも、あらゆる分野を浅くても構わないので幅広く網羅していくと良いということです。 ちなみにわたしは、「字型」を目指します!
2語録50
今できることは明日にでもできると思ってしまいますが、人間は成長すると興味の対象が容易に変わりますし、環境が変化するとそれまで当たり前だったことが簡単に無くなります。 今できることは今やっておくと、明日はまた新しいことに挑戦できるので良いと思います。
3語録51
(1) 日目に口の中を噛んで腫れた。 (2) 日目に口の中が腫れているならば、腫れた部分を噛んで日目も腫れる。 (1)(2)と数学的帰納法により、わたしの腫れは治りません(証明終)。
4語録52
たまに、何を言いたいのかが解りそうで解らない発言を耳にすることがあります。 何か言いたいことを言っているのが何であるのかは解らないのですが、解らないわけではないということは解り、解らない何かを言われているわけではなく言い方が解らないために、解りそうで解らないというわけです。
5語録53
複数の人が集まったとき、空気を読み合ったり場を盛り上げようとするよりも、それぞれの個性や価値観に耳を傾け合って「個人の集まり」が維持できる関係だとステキだと思いました。
6語録54
わたしはこの前の七夕で短冊を書こうとしましたが、願いは自分の手で叶えたいのでやめました。
7語録55
この世界には、4つの力があります。 強い力と、そこそこ強い力と、弱い力と、すごく弱い力です。
8語録56
一面に宝石が落ちていて自分がそこに座っているとき、手に届く範囲の宝石を拾い終わると、それ以上いくら探しても宝石を拾うことはできませんが、歩けばまた手に入ります。 それと同じで、楽しいことが周りに無くなったら、今度は歩く番です。