Kuina-chan

くいなちゃん2018年12月11日


プログラミング言語Kuin」の言語仕様110、「sqlライブラリ」についてです。

1sqlライブラリ

データベースを扱うライブラリ「sql.kn」を解説します。
名前 説明
sql@Sql データベースを操作するクラス
sql@Sql.exec データベースの操作を実行するメソッド
sql@Sql.fin データベースの操作を終了するメソッド
sql@Sql.getFloat 実行結果をfloatで取得するメソッド
sql@Sql.getInt 実行結果をintで取得するメソッド
sql@Sql.getStr 実行結果を文字列で取得するメソッド
sql@Sql.next 次の行へ進むメソッド
sql@makeSql データベースの操作を開始する関数

2sql@Sql

「sql@Sql」は、データベースを操作するクラスです。

2.1sql@Sql.exec



「sql@Sql.exec」は、データベースの操作を実行するメソッドです。

func exec(cmd: []char): bool

cmd 実行するクエリ
戻り値 成功したらtrue、失敗したらfalse

2.2sql@Sql.fin



「sql@Sql.fin」は、データベースの操作を終了するメソッドです。

fin()

2.3sql@Sql.getFloat



「sql@Sql.getFloat」は、実行結果をfloatで取得するメソッドです。

func getFloat(col: int): float

col 取得する列(最初の列を0とする)
戻り値 floatの値

2.4sql@Sql.getInt



「sql@Sql.getInt」は、実行結果をintで取得するメソッドです。

func getInt(col: int): int

col 取得する列(最初の列を0とする)
戻り値 intの値

2.5sql@Sql.getStr



「sql@Sql.getStr」は、実行結果を文字列で取得するメソッドです。

func getStr(col: int): []char

col 取得する列(最初の列を0とする)
戻り値 文字列の値

2.6sql@Sql.next



「sql@Sql.next」は、次の行へ進むメソッドです。

func next(): bool

戻り値 まだ取得できる行があればtrue、なければfalse

3sql@makeSql

「sql@makeSql」は、データベースの操作を開始する関数です。

func makeSql(path: []char): sql@Sql

path データベースを保存するファイル名
戻り値 データベースを操作するクラスのインスタンス
既にpathにファイルが存在すれば、開いてデータベースを読み込みます。 なければ新規データベースを作成します。
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