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Kuina-chan

くいなちゃんNov 18, 2017


プログラミング言語Kuin」の入力デバイスのチュートリアルです。

Kuinドキュメント」の内容を組み合わせた、実践的な使い方を示します。
目次

ゲームでキーボードやゲームパッドを扱う

ゲームでキーボードやゲームパッドの入力を取得するには、inputライブラリを使用してゲームでの入力の取得のように書きます。
func main()
  var wndMain: wnd@Wnd :: wnd@makeWnd(null, %normal, 500, 500, "Test")
  while(wnd@act())
    if(input@pad(0, %a) = 1)
      do wnd@msgBox(wndMain, "Aボタンが押されました。", "Test", %none, %ok)
    end if
  end while
end func
ドローコントロールの表示
実行してキーボードの「Zキー」を押すと、メッセージボックスが表示されます。
「input@pad」関数は、ゲームパッドのAボタンもしくは、Aボタンに割り当てられているキーボードのキーが押されていることを取得する関数です。 戻り値が0なら押されておらず、1なら押された瞬間、2以上なら押され続けていることを意味します。
プログラムを起動した時点では、ゲームパッドのAボタンには、キーボードの「Zキー」「Enterキー」「スペースキー」が割り当てられているため、これらのキーで操作することが可能です。
キーボードの割り当てを変更するには、「input@setCfgKey」関数を使ってキーボードの割り当ての変更のようなプログラムを追加します。
func main()
  var wndMain: wnd@Wnd :: wnd@makeWnd(null, %normal, 500, 500, "Test")
  do input@setCfgKey(0, %a, [%f1 $ input@Key, %f2, %f3])
  while(wnd@act())
    if(input@pad(0, %a) = 1)
      do wnd@msgBox(wndMain, "Aボタンが押されました。", "Test", %none, %ok)
    end if
  end while
end func
キーボードの割り当ての変更
実行すると、「Zキー」では反応せず、「F1」「F2」「F3」キーでメッセージボックスが表示されるようになります。
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