くいなちゃん2021年04月17日


プログラミング言語Kuin」のAPIリファレンスページです。
regexライブラリは現在、動作環境(-eオプション)が「exe」のときのみ使えます。 他の環境向けに使用するとコンパイルエラーになります。

 regex@Regex

正規表現のクラスです。

 regex@Regex.find



正規表現にマッチする部分文字列を検索するメソッドです。

func find(pos: &int, text: []char, start: int): [][]char

posマッチした部分文字列の位置。 見つからなかった場合は-1が返る
text検索される文字列
start検索を開始する位置。 すべて検索する場合は-1を指定
戻り値見つかった部分文字列。 見つからなかった場合はnullが返る
文字列の先頭から末尾に向かって検索し、正規表現に最初にマッチする部分文字列を取得します。
「start」が-1でも配列の範囲内でもないとき、この関数はposに-1を、戻り値にnullを返します。

 regex@Regex.findAll



正規表現にマッチする部分文字列をすべて取得するメソッドです。

func findAll(pos: &[]int, text: []char): [][][]char

posマッチした部分文字列の位置が格納された配列。 見つからなかった場合はnullが返る
text検索される文字列
戻り値見つかった部分文字列の配列。 見つからなかった場合はnullが返る

 regex@Regex.findLast



正規表現にマッチする部分文字列を逆順検索するメソッドです。

func findLast(pos: &int, text: []char, start: int): [][]char

posマッチした部分文字列の位置。 見つからなかった場合は-1が返る
text検索される文字列
start検索を開始する位置。 すべて検索する場合は-1を指定
戻り値見つかった部分文字列。 見つからなかった場合はnullが返る
文字列の末尾から先端に向かって逆順で検索し、正規表現に最初にマッチする部分文字列を取得します。
「start」が-1でも配列の範囲内でもないとき、この関数はposに-1を、戻り値にnullを返します。

 regex@Regex.match



正規表現に文字列全体がマッチしているかどうかを取得するメソッドです。

func match(text: []char): [][]char

text検索される文字列
戻り値見つかった部分文字列の配列。 見つからなかった場合はnullが返る

 regex@Regex.replace



正規表現にマッチする部分文字列を置換するメソッドです。

func replace(text: []char, newText: []char, all: bool): []char

text検索される文字列
newTextマッチした部分文字列を置換する文字列
all複数マッチしたときにすべて置換するならtrue、最初の1つのみを置換するならfalse
戻り値置換後の文字列
マッチしなかった場合やnewTextの形式が不正な場合は、textの値がそのまま返ります。

 regex@makeRegex

正規表現クラスのインスタンスを生成する関数です。

func makeRegex(pattern: []char): regex@Regex

pattern正規表現で書かれた検索パターン
戻り値正規表現クラスのインスタンス。 正規表現の形式が不正な場合はnullが返る
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