くいなちゃん2021年04月17日


プログラミング言語Kuin」のAPIリファレンスページです。

 cui@delimiter

読み込み時の区切り文字を設定する関数です。

func delimiter(delimiters: []char)

delimiters区切り文字を格納した配列
計算量:
初期状態では、区切り文字は改行と半角スペースとカンマ([' ', ' ', ','])に設定されています。

 cui@flush

出力をフラッシュするメソッドです。

func fin()

計算量:
出力したデータはいったん出力バッファに蓄えられ、コンソールには直ちに書き込まれないことがあります。 コンソールへの出力を別で監視している場合など、直ちに出力されてほしいときにはこの関数を使います。

 cui@input

区切り文字を無視して1行受け取る関数です。

func input(): []char

戻り値入力された文字列。 末端に改行文字は含まれない
計算量: 読み込むデータの長さをとして、
入力バッファにまだ何もないときはコンソールから1行入力されるまで待機し、改行コードを除いて返します。
入力バッファに文字列が残っているときは、待機することなくそのうち1行を取り出して、改行コードを除いて返します。
データが入力される前に、Ctrl+Cなどで入力が中断された場合、nullが返ります。
このメソッドは、区切り文字の仕組みを使わず、1行ずつ厳密に処理したい場合に使います。
環境が「web」の場合、コンソールからの読み込みをサポートしないため常に型のデフォルト値を返します。

 cui@inputChar

コンソールから文字を受け取る関数です。

func inputChar(): char

戻り値受け取ったデータ
計算量: 読み込むデータの長さをとして、
入力バッファにまだ何もないときはコンソールから1行入力されるまで待機してから処理します。
入力バッファに文字列があるときは、入力バッファから区切り文字を読み飛ばして、区切り文字以外のデータを文字として読み込み、メソッドを抜けます。 区切り文字以外のデータがなければ引き続き待機します。
環境が「web」の場合、コンソールからの読み込みをサポートしないため常に型のデフォルト値を返します。
発生条件ビルド例外コード
char以外のデータが入力されたdbgおよびrls0xE9170008
データが入力される前に、Ctrl+Cなどで入力が中断されたdbgおよびrls0xE9170008

 cui@inputFloat

コンソールから小数を受け取る関数です。

func inputFloat(): float

戻り値受け取ったデータ
計算量: 読み込むデータの長さをとして、
入力バッファにまだ何もないときはコンソールから1行入力されるまで待機してから処理します。
入力バッファに文字列があるときは、入力バッファから区切り文字を読み飛ばして、区切り文字以外のデータを小数として読み込み、メソッドを抜けます。 区切り文字以外のデータがなければ引き続き待機します。
環境が「web」の場合、コンソールからの読み込みをサポートしないため常に型のデフォルト値を返します。
発生条件ビルド例外コード
float以外のデータが入力されたdbgおよびrls0xE9170008
データが入力される前に、Ctrl+Cなどで入力が中断されたdbgおよびrls0xE9170008

 cui@inputInt

コンソールから整数を受け取る関数です。

func inputInt(): int

戻り値受け取ったデータ
計算量: 読み込むデータの長さをとして、
入力バッファにまだ何もないときはコンソールから1行入力されるまで待機してから処理します。
入力バッファに文字列があるときは、入力バッファから区切り文字を読み飛ばして、区切り文字以外のデータを整数として読み込み、メソッドを抜けます。 区切り文字以外のデータがなければ引き続き待機します。
環境が「web」の場合、コンソールからの読み込みをサポートしないため常に型のデフォルト値を返します。
発生条件ビルド例外コード
int以外のデータが入力されたdbgおよびrls0xE9170008
データが入力される前に、Ctrl+Cなどで入力が中断されたdbgおよびrls0xE9170008

 cui@inputLetter

区切り文字を無視して1文字受け取る関数です。

func inputLetter(): char

戻り値受け取ったデータ
計算量:
入力バッファにまだ何もないときはコンソールから1行入力されるまで待機し、入力された文字列を改行コードも含めて入力バッファに蓄えてから、そのうち1文字を取り出して返します。
入力バッファに文字列が残っているときは、待機することなくそのうち1文字を取り出して返します。
入力中に「Ctrl+C」が押されるなどで入力が中断された場合、0xFFFFの文字コード('uFFFF')が返ります。
このメソッドは、区切り文字の仕組みを使わず、1文字ずつ厳密に処理したい場合に使います。
環境が「web」の場合、コンソールからの読み込みをサポートしないため常に型のデフォルト値を返します。

 cui@inputStr

コンソールから文字列を受け取る関数です。

func inputStr(): []char

戻り値受け取ったデータ
計算量: 読み込むデータの長さをとして、
入力バッファにまだ何もないときはコンソールから1行入力されるまで待機してから処理します。
入力バッファに文字列があるときは、入力バッファから区切り文字を読み飛ばして、区切り文字以外のデータを文字列として読み込み、メソッドを抜けます。 区切り文字以外のデータがなければ引き続き待機します。
環境が「web」の場合、コンソールからの読み込みをサポートしないため常に型のデフォルト値を返します。
発生条件ビルド例外コード
[]char以外のデータが入力されたdbgおよびrls0xE9170008
データが入力される前に、Ctrl+Cなどで入力が中断されたdbgおよびrls0xE9170008

 cui@print

コンソールに文字列を出力する関数です。

func print(str: []char)

str出力する文字列
自動で改行は行われないため、改行したい場合は「 」を付加してください。
strにnullを渡すと「(null)」が出力されます。
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