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Kuina-chan

くいなちゃんDec 15, 2017


プログラミング言語Kuin」のコンパイル時定数の仕様についてです。

コンパイル時に定数になる値

Kuinではconstやenumの要素に指定する式など、「コンパイル時に定数にできる値」を記述すべき箇所があります。 どのような値がコンパイル時に定数にできるかをここでは説明します。

ほとんどのリテラル

ほとんどのリテラルはコンパイル時に定数になります。 ただし、文字列型以外の配列リテラル([1, 2, 3]など)と関数リテラルは除きます。
例えば、コンパイル時に定数になるリテラルの例のリテラルはすべてコンパイル時に定数になります。
  • 256
  • 3.14159
  • 'A'
  • true
  • 255b8
  • "abc"
  • ['a', 'b', 'c']
  • %enumElementName
  • null
コンパイル時に定数になるリテラルの例

定数同士の演算

定数同士に対する一部の演算は、結果が定数になることが保証されています。 例えば定数同士の加算は結果も定数になることが保証されており、「5 + 3」はコンパイル時定数になります。
どの演算結果が定数になるかについては、「演算子」のページを参照してください。
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